花粉症の時期で困る日常生活

花粉症で悩む方は、おおよそ花粉症により何かしら生活に弊害が出ている方だと言えます。私のその例に漏れず、花粉症であるが為に毎日の生活がかなりつ辛いものとなっているのです。
まず、よくある一般的な症状としてくしゃみ、鼻水、喉のいがいが感、目のかゆみ、肌のかゆみなどが挙げられます。症状には個人差があり、特にくしゃみがひどい、鼻水の出方がひどい、いつも喉に何かがあるような気がするなど・・・人によってまちまちです。
しかし私の場合、一般的と言われる症状の「全て」が現れます。そして、その症状はかなり重く、朝起きてから次の日の朝起きるまでの24時間悩まされ続けているのです。
もっとも「自分だけがひどい症状」とは言いません。私よりもっとひどい症状を呈してる方も絶対に居るでしょうから。
私の場合、特に問題となったのが「パート」の時です。スーパーのレジ打ちをしていたのですが、レジがスーパーの出入口付近にあり、お客さんの出入りの度にスーパー内に花粉が入り込み各症状が現れてしまうのです。
その症状のひどさに、スーパーの副店長さんから苦言がありました。花粉症という病気の病状であり、どうしようもないところもあるのに苦言があった事に対して、泣いた記憶もあります。
そんな事もあり、私はやがて勤めていたスーパーをやめ、別のパートに就きました。時期が過ぎれば何も問題はないのですが、やはり時期になるとまた症状について駄目出しをされてしまうのです。
悩みは尽きませんでした。何せ1年の内、2月から5月の四ヶ月は「使えない人間」なのです。これではろくにパートも出来ません。ただ、夫は無理に働かなくてもいいと言ってくれていたので、それだけが救いでした。
しかし、このような状態をいつまでも放置しておく訳にはいきません。夫は働かなくていいと言ってくれましたが、それに甘える訳にはいかないと私は思っていたのです。
なので、私は様々な花粉症の対策を行ってきました。ですが、その全ての対策は私にとって特に意味の無いものばかりだったのです。
最終的に、私は近くの診療所に足を運びました。診察を受け、普通に花粉症と診断されお薬をいただいたのです。「今更薬なんて」と思って服用しましたが、そこから劇的な症状の改善が見られ、唖然とした記憶もあります。
今だから言えますが、どうしてもっと早く診療所にかからなかったのかと思っています。チャンスはいくらでもあったのに・・・喜びの反面後悔もあります。