鼻のアレルギーが出始めた頃の事とその対策

父親の家系にはとてもアレルギーのある人が多いせいか、私もアレルギーを持っています。小さい頃は湿疹が出ていた事もありますが、それ以外には目立ったアレルギーはなかったのです。しかし、引っ越しをした後に花粉症に似た症状を感じるようになってきました。その時はそれがアレルギーなのかはよくわからなかったのですが、愛犬と朝の散歩に行くと、鼻がだらだら流れてきて止まらくなるのです。

 

ですので、学生服の中にいつもティッシュを入れておかなければいけない状況でした。最初は散歩で鼻水が出る程度だったのですが、社会人になってからは梅雨の時期などに突入すると、布団を敷いた後にくしゃみが止まらなくなるようになりました。母がきちんと掃除をしているので、埃はそれほどないと思うのですが、梅雨には押し入れの見えないカビなどが発生し、それが原因でくしゃみが止まらなかったのかもしれません。

 

そこからは春先や梅雨、さらには秋の初旬にくしゃみが出やすくなり、涙が止まらなくなる事もあるので、外に出る時には花粉症対応のマスクや眼鏡を必ずかけています。特に私がくしゃみをしやすい時期には、家の前で軽く埃をはらい、家の中に入るように工夫をしているのです。家の中も、押し入れなどのカビの発生しやすい所には、乾燥材をたくさん入れて、カビを発生させないように工夫しています。

 

同じくらいの時期に、空気清浄機の機能もある除湿器を購入しました。やはりこれは空気が綺麗になるようで、家の中まではマスクをしなくてもくしゃみをしないようになりました。さらに、車も空気清浄器機能のついた物を購入し、なるべく室内を掃除するようにしています。マメに掃除しているのが良かったのか、気になる症状はある程度緩和されてきました。ハウスダストもくしゃみの原因になる為、パワーのある掃除機を二度がけしています。その後に、マイクロファイバーの雑巾を使い、丁寧に床を拭いてハウスダスト対策をしているのです。

 

しかし、相変わらず乗り合いバスや電車に乗る場合は、シートに人が座るだけでもくしゃみが止まらなくなってしまう為、外出する時のマスクと眼鏡だけは手放せません。さらに、アレルギーを予防する効果もあるというので、最近では乳酸菌のサプリメントやハトムギなども飲んでいます。乳酸菌は特に効果があるのか、定期的に出る肌のアレルギーも減りましたし、鼻のアレルギーにもある程度効果があるようです。これからも引き続き、外部から体を守るケアと、内側の食生活を変えていくケアで、アレルギーをなるべく抑える生活をしていこうと思っています。